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INDIGO 子ども支援






 
わたしたちのこと


 
「さが・こども未来応援プロジェクト」は、「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」をテーマに始まった、佐賀県発の『子ども救済システム』構築の取組みです。
地域で活躍している各種支援団体の皆様とともに、子どもたちの「たべる」「あそぶ」「まなぶ」を支援しています。

たべえーるギフトの子ども支援
 
 
わたしたちの想い


「子どもの貧困」ってなに? 多重な困難を抱え「孤立」している子どもたちと親
 

「子どもの貧困」の根底にある「関係性の貧困」

 

「給食が唯一の食事である子ども」、「遠足や修学旅行などの支払いができなくて参加できない子ども」

子どもの貧困の現状は、「親も子どもも生活に困っていることを知られたくない」「親が忙しくて『困っている』という
声をあげる余裕がない」等の理由から社会からは分かりにくく、そのために親も子も孤立しがちになり、
状況はますます複雑に、そして深刻になっています。

その他にも、「親が仕事で帰りが遅いため、家に帰りたくない子ども」「虐待などを受け、それでも、親が好きで
苦しんでいる子ども」など、支援機関での相談の中には、子どもや親の様々な「SOS」があり、行政やNPO等の
支援機関では、声なき声を拾い上げようと、最前線で立ち向かい、精一杯支え続けてくれています。

『子どもの貧困』という言葉に、あなたはどんな情景を思い描きますか?

どうしても、経済的な貧困のイメージが最初に浮かぶかもしれません。
そのせいで、日本独特の中流階級意識と偏見などがあり、表面化しにくく把握が難しくなっています。

◆家庭が安心できる場所ではなく、心の声を発することなく苦しんでいる子ども。
◆事情により就労が叶わず、家計を切り盛りできないまま八方ふさがりで苦しむ親。
◆陰湿ないじめにあっていることを誰にも相談できずに、自分の存在を肯定できずにいる若者。

このどれもが今、日本社会が、そして地域が抱えている『貧困』だと私たちは考えます。
お金があるからといって、幸せな家庭が築けるとは限りません。
お金がなくても幸せな家庭はいっぱいあります。

私たちは、『子どもの貧困』が起きる原因は『経済的貧困』だけでなく、根底にあるのは
『関係性の貧困=社会的孤立』だと考えます。

子どもや親、一人ひとりが生きているそれぞれの境遇の中で直面している『関係性の貧困』に対して、
子どもや家族だけでは乗り越えることが難しい、その根源にある課題を見極め、対応策を地域の担い手と一緒に考え、
共に行動して具現化していくためのプラットフォーム(救済システム)をつくります!

 



 

貧困の連鎖を断ち切るために、なぜ「子どもたちの居場所」が必要なのか?

 

一人一人の子どもを救うための支援が絶対的に不足している

 

こどもや若者が抱える悩みや苦しみは多岐にわたり、命に関わる深刻な問題も少なくありません。

SSF(特定非営利活動法人NPOスチューデント・サポート・フェイス)も、80名を超える社会福祉士などの専門職や
200名を超えるボランティアの方々で精一杯取り組んでいますが、多重な困難を抱えるこどもたちの全ての課題を
ひとつの支援機関だけで支え解決するのは不可能です。

だからこそ、1人のこどもや若者、そしてその家族を支援するには、家庭生活や学校生活、就労先などで
多面的に支えていく必要があると考えています。

従来の施設型相談で待つのではなく、訪問型支援『アウトリーチ』は最初のアプローチとしてはとても有効な手段ですが、
それだけでは多重な困難を抱え孤立する子どもの現状は解決はできません。

アウトリーチによる本人の自己肯定感の高まりから、小集団活動、そして居場所での様々な体験と交流が就労などの
社会的な自立へ向けての貧困の連鎖を断ち切る段階的なアプローチになります。

学習支援、貧困対策、ひとり親生活支援などに立ち向かう行政や企業、支援機関、NPOなどのあらゆる関係機関が
ネットワークをつくることが大切です。

そして、それでも支えきれない網の目から漏れるこどもたちの悩みを受け止めるだけでなく、様々な地域資源との
ハブ的役割をもつ『居場所』や自分たち以外の『新たな活動』が必要になってきます。

より効果的な訪問支援のためにも地域コミュニティや一時的な駆け込み寺として避難できる場所(機能)が身近にあり、
昔の古き良き日本のような子どもたちが家庭をはじめ、地域で見守られながらひと休みできる、線ではなく面的な支援、
家庭でも学校でもない「第3の居場所」の存在が、社会的孤立・排除を生まない支援体制の確立のための
はじめの一歩として、今こそ地域に必要だと考えています。